みんなの笑顔が三重(みえ)てくる Jima-t’s diary

「地域性」に光をあて、「違い」を学び、リスペクトし、楽しむというスタンスで四日市や三重の魅力を伝えていきます

四日市市

ヴィアティン三重(バレーボール男子チーム)

Ep.130 プロバレーボールリーグ「Vリーグ」のDivision2に所属するヴィアティン三重のバレーボール男子チーム。 ホームエリアは北勢地域と津市で、Jリーグ入りを目指しているヴィアティン三重のサッカー男子チーム(Ep.46、77、118参照)と同様に、こちらもカ…

グリルニューコトブキ

Ep.129 「グリルニューコトブキ」 四日市の老舗洋食店だ。 カニコロッケとポーク生姜焼き 私はたまに外食するときはリピートではなく新規開拓する方が多い。けれどニューコトブキは例外で何度も訪れている。 品があるレトロな内装と、厨房でキビキビ作業する…

コメリPRO

Ep.128 土地柄、作業服や作業用工具の専門店が集う四日市(Ep.112参照)。 中でも最大規模と言えるのが『コメリ PRO』だ。 『コメリ』は新潟県発祥の農業用具を中心としたホームセンターだが、『コメリPRO』は三重県が発祥。桑名・四日市・鈴鹿・津と、国道2…

全日本大学駅伝 2022

Ep.127 四日市の「四」に四区の「四」の意味を新たに加えても良いのではいか? 全日本大学駅伝についての話だ。 (Ep.12、14、74参照) 私はこれまでに二度、この駅伝の4区を沿道で観戦してきたが、昨年、東京の友人(私よりも大学長距離界に詳しい)から 「…

地域のお花畑

Ep.125 「地域のお花畑」 というのが地方には増えていると思う。 それは市民団体や農家の方が本業の傍らで提供してくれるもので、花が見頃を迎えると開放され、市民は無料で楽しむことができる。 コスモス(菰野町田光:10月上旬) 『○○の花が見頃を迎えてい…

大四日市まつり

Ep.122 夏は祭りの季節だ 私の実家があるつくば市の地区でも、お祭りが7月に開かれていた。 はっぴを着てみこしを担いだり山車をひいたり。小学生は楽器の担当者で、5年生で小太鼓、6年生で大太鼓を叩いた。お囃子会に所属する大人たちは「鐘」と横笛を鳴ら…

四日市公害裁判判決50年

Ep.119 前の会社に勤めていた10年ほど前の話だ。若手社員を集めた研修(社長合宿)が唐突に始まった。 趣旨は、社長以下、重役の人たちが会社の未来を担う若手社員たちにメッセージを伝える、というものだった。 宿泊を伴ったこの研修では、若手社員たちはあ…

工場見学 味の素(株)東海工場編

Ep.116 四日市市日永にある味の素(株)東海工場。 「ほんだし」を製造しているというこちらでは工場見学を開催している。 他社(ケミカルメーカー)の製造現場を見られるというのは滅多にない貴重な機会。ワクワクしながら参加した。 ほんだし 味の素(株) HP…

餃子の新味覚

Ep.114 四日市で最も有名な飲食店の一つ「餃子の新味覚」。 1955年に開業した老舗の餃子専門店だ。 餃子の新味覚 HPより お店の外観もそうだが店内もまた風変わり。カウンター席には麻雀のパイが埋め込まれている。 餃子と一緒に牛乳を飲むことが推奨されて…

丹羽文雄

Ep.113 毎年1月下旬と7月下旬に発表される芥川賞と直木賞。 私は2006年あたりから現在までの全ての芥川賞作品を読んできている。 芥川賞は一度に2人受賞されることがよくあるから、40作品近く読んできたと思う。(ただし面白くなかったり難解だったりで序盤…

ミスタートンカチ、及び作業服・作業用工具専門店

Ep.112 四日市から菰野方面へ向かって湯の山街道(国道477号線)を走っていると見えてくる奇抜な名前の看板。 『ミスタートンカチ』 ローカルスーパーマーケットの一号館(Ep.36参照)が手がけるホームセンターである。 当初、すっとんきょうな名前だなと思…

下を向いて歩こう

Ep.110 「 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 」 では下を向いて歩いたらどうなるか? 涙はこぼれるだろう。だが何か新しい“気付き“があるかもしれない。 マンホールについての話だ。 私はそれまで、四日市にはいくつかの「デザインマンホール」がある…

式年遷宮のリユース

Ep.109 私が好きな作家、伊東潤さんは2020年、「茶聖」を上梓するにあたり以下のコメントをされていた。 『 戦国時代を扱う歴史小説家は、いつかは千利休に挑まねばならないと思ってきました。 それだけ戦国時代において茶の湯の存在は大きく、信長、秀吉、…

純喫茶 コーヒーブレイク編

Ep.108 モーニングサービスに代表される東海地方の「純喫茶」文化(Ep.102、105参照)。 「カフェレスト ゆん」 「珈琲屋 真戸運永(マドンナ)」(左)、「珈琲屋 明楽時運 吉備(アラジンキビ)」 「スワサロン」 「コーヒー屋NICO」 「カフェ コロラド」 …

海山道神社

Ep.107 近鉄名古屋線の海山道駅から直結している「海山道神社」は、古くから“みやまどさん”と呼ばれて親しまれている。 毎年節分に行われる「狐の嫁入り神事」は大いに賑わうようだ。 公式HPより 海と山の道で「みやまど 海山道」 なんて素敵な名前だろう。 …

純喫茶 ランチ編

Ep.105 モーニングサービスの文化がある中京圏の純喫茶(Ep.102参照)。 他方で、ランチで利用するのももちろんいい。 お昼時に純喫茶に行きメニューにカツカレーがあるとき、私は注文することにしている。 なぜカツカレーなのか? と問われると、好きだから…

近鉄 撮り鉄

Ep.104 幼い頃から身近にあった電車は何かしらの「イメージ」とともにあると思う。それは具体的な「情景」を伴うものかもしれない。 私の中では3つの鉄道でそれがある。 煌めく瀬戸内海の絶壁をコトコト走る呉線。水面で照り返す陽光と小島が浮かぶ穏やかな…

純喫茶 モーニング編

Ep.102 四日市は中京圏なので「純喫茶」が至る所にある。 店内の雰囲気が好きだ。昭和を感じるところやユニークな店名も。 私の地元の茨城や、東京や静岡でも純喫茶はほぼ見かけない。 なので四日市に来たばかりの頃、私は「純喫茶巡り」にはまっていた。 純…

四日市けいりん

Ep.97 四日市でギャンブルと言えば「四日市けいりん」だ。 第3コンビナート(霞ヶ浦コンビナート)に隣接した霞ヶ浦緑地公園内にある。 「フォーリン」 私は競輪については東京・日野に住んでいたときに「立川競輪」に行ったことがあった。場内の雰囲気など…

なが餅・安永餅、餅街道

Ep.96 四日市の銘菓といえば「なが餅」である。全国的な知名度には乏しいけれど圧倒的に歴史が古い。「なが餅」を販売する笹井屋によると創業は1550年とのことだ。桶狭間の戦いの10年前だ。 薄っぺらくて長い白い餅の中にあんこが入っている。 食べ応えには…

四日市市総合体育館 「体操ドリームチーム四日市エキシビション」

Ep.86 四日市市日永(ひなが)の中央緑地公園内にある「四日市市総合体育館」は悲運の施設だ。 2021年9月の「三重とこわか国体」のメイン会場になるために整備されたのに、コロナにより大会自体が中止に。 それ以前の21年7月には東京オリンピックのカナダ代…

古代遺跡 at 三重

Ep.80 京都や奈良といった古都の近場に位置する三重県(伊勢国)にはいくつかの「古代遺跡」がある。 1. 伊勢国分寺跡 市内で発掘された縄文時代の土器や石器が展示されている鈴鹿市考古博物館。その隣にあるのが「伊勢国分寺跡」だ。 聖武天皇によって各国…

全日本大学駅伝 2021

Ep.74 大半の三重県民にとっての大動脈、国道23号線(通称「にーさん」)が1年間で最も注目を集める日は、全日本大学駅伝が行われる日だ。 何しろ名古屋・熱田神宮から伊勢神宮までの106.8kmで争われるこの駅伝は、1区から8区までずっと「にーさん」を走って…

四日市JCT下

Ep.63 もしあなたが自家用車で東名高速を走っていて、名古屋よりも西、関西方面に行こうとするとき、あなたは四日市ジャンクション(JCT)で選択を迫られる。 東名阪(ひがしめいはん)自動車道を行くか、 新名神(しんめいしん)高速道路を行くか。 上図 Go…

鶏の唐揚げ

Ep.62 四日市で「鶏」と言えば三昌物産(株)だ。 市内の塩浜に本社を持つこの会社は、「大地のめぐみ」などの卵や「とりあん」を展開している。 とりあんは大分県発祥の唐揚げ専門店だが、四日市市内の店舗には三昌物産が鶏肉を提供しているようだ。 とりあん…

四日市空襲・模擬原爆・8月6日に想うこと

Ep.59 四日市市立博物館にて、この夏休み期間に開催中のアルフォンス・ミュシャ展が賑わっている。 大人気のミュシャ展の片隅で、特別展示されていたのが「四日市空襲と戦時下のくらし」展だった。 終戦間際、ここ四日市でも激しい空襲により市街地が焼夷弾…

ラグビー PEARLS(パールズ)編

Ep.54 四日市を拠点に活動する女子ラグビーチーム「PEARLS(パールズ)」は、今年の2月に行われた「全国女子ラグビーフットボール選手権大会」で優勝し、15人制女子ラグビーで初の日本一に輝いた。 私はこの試合をYouTubeのライブ配信で観ていた。パールズの…

ヴィアティン三重(サッカー男子チーム)

Ep.46 三重県から初のJリーグ入りを目指すチームの中で最も近い位置にいるのが「ヴィアティン三重」だ。 同じ県内の鈴鹿ポイントゲッターズ(Ep.40参照)が、ホームスタジアムの整備が間に合わず、まだJ3ライセンスを取得できていないのを尻目に、ヴィアティ…

「犬がいた季節」

Ep.45 四日市を舞台にした伊吹有喜さんの青春小説「犬がいた季節」に地元が沸いている。 市の観光交流課は散策ガイドマップを発行し、市内最大書店の丸善では来店者の誰もが目につく場所に半年間にわたり伊吹有喜さんコーナーを設けて盛り上げている。 四日…

ランニング

Ep.42 歳をとると体重が落ちにくくなるというのは身をもって感じる。 20代のときと同じ距離を走ったところで、自分が適性と思っている体重まで容易には落ちてくれず。 かといって、より長い距離を走ったり、走る頻度を増やすほどの気力もなく。 したがって今…