みんなの笑顔が三重(みえ)てくる Jima-t’s diary

「地域性」に光をあて、「違い」を学び、リスペクトし、楽しむというスタンスで四日市や三重の魅力を伝えていきます

三重県の伝統工芸品

下を向いて歩こう 桑名編

Ep.134 四日市市内の「デザインマンホール」を紹介して好評?だったEp.110。 今回は桑名編となる。 私自身、まさかこの「下を向いて歩こう」シリーズの第二弾があるとは思っていなかったが、NTN総合運動公園(Ep.115参照)を訪れた際、図らずも桑名市のデザ…

伊賀組紐

Ep.100 ここまで来るとは思っていなかった。 快挙と言ってよいだろう。 100回に到達した。 このブログのことだ。 ブログを開始するにあたり、三重県や四日市に関する話題に限定するということは決めていた。2020年の10月のことだ。 なのでその時点で、果たし…

松阪もめん・伊勢木綿

Ep.60 「松阪もめん」は三重県の伝統工芸品の一つで、藍色の縞模様が特徴的な綿織物だ。 かつては松阪市を中心に生産されており、江戸っ子の間で大流行したらしい。 松阪市観光プロモーションサイトより 松阪市の「松阪もめん手織センター」を訪れた際、この…

伊勢型紙(伊勢形紙)

Ep.26 「伝統工芸品」とはよく言うものの、国が法律の下で保護・振興しているものは235品目あるそうだ(2019年11月時点)。 このうち三重県内のものは5品目あり、四日市の萬古焼(Ep.23、24参照)もこの中に含まれる。 「伊勢型紙」(いせかたがみ)も5品目…

萬古焼 土鍋・急須編

Ep.24 萬古焼は19世紀中頃、中興の祖・森有節の時代には美術品として西洋から高く評価された。 古萬古(左)と有節萬古(右) 四日市市立博物館HPより しかしながらその後、明治時代末期と太平洋戦争の2度に渡り、萬古焼は不況や対米輸出の減少から存続の危…

萬古焼 概要編

Ep.23 萬古焼 「ばんこ焼き」と読む。四日市が誇る伝統工芸品だ。 東海地方、とりわけ名古屋を中心とした地域には焼き物の産地がとても多いことに気付く。 美濃焼(岐阜県) 瀬戸焼(愛知県) 常滑焼(愛知県) 伊賀焼(三重県) 信楽焼(滋賀県) しかしこ…